Q&A of N's STYLE

Q:腰痛がありますピラティスはできますか?
腰痛に効果的なポーズは多数ありますが、初心者でまだ動きに慣れていない場合、かえって腰に負担をかけてしまう場合があります。腰痛や持病がある方は、事前に必ずインストラクターに伝えましょう。
また、痛みがひどく、長座やあぐらができない方はしばらく安静にし、痛みが落ちついたら再開するようにしましょう。

Q: 体が固くてもピラティスはできますか?
体が固くてもまったく心配ありません。初心者にいきなり難しいポーズを強要することはありません。体のコリがほぐれ柔らかくなることが目的ですので、ポーズができないと気にしなくても大丈夫です。
最初は正確にポーズが行えなくても、正確に行おうとするだけで体が変化していきます。ピラティスでは柔軟性を高めるための動きを多く取り入れていますので、続けるうちに体が柔軟になり、自然に正確なポーズができるようになります。
Q:産後にピラティスがいいというのは何故ですか?
産後に重要なのは、骨盤の歪みを直すことです。ピラティスは骨盤の歪みを直して、体のバランスを整えてくれます。外見だけではなく、内臓も刺激してくれるので、出産前の体重・体型に戻ることができます。
ピラティスでは頭と骨盤をつなぐ脊椎を動かすことで、骨盤を正しい位置に戻して、体のバランスを整えることができます。また、腹筋も使うので、産後の戻りずらいお腹にも効果が期待できます。

Q:ピラティスでダイエットはできますか?
ピラティスは有酸素運動と筋トレなどの無酸素運動、ストレッチに呼吸法が組み合わせられたエクササイズです。これらが総合的に身体に効き、基礎代謝がアップし、健康的なダイエットのサポートとなります。さらに太りにくい体になり、姿勢まで美しくなるのですから嬉しい限りです。毎日の食事を改善したり、間食を控えるなどの工夫をすれば、さらに効果は上がります。
ピラティスをダイエットの運動と思ってしまうと、十分な効果が得られないので注意して下さい。通常の筋肉トレーニングでは体の表面にある筋肉(表層筋)を鍛えるのですが、ピラティスで鍛えるのは、おもに体の奥にあるコアの筋肉(深層筋)です。表層筋が強くなればなるほど、深層筋は出番を失い、ますます細く、か弱くなってしまうといわれています。
「体を大きく動かせば運動効果も上がる」と思いがちですが、ピラティスの場合は違います。逆に大きく動かそうとすると体が安定せず、表層筋が動き出してしまいますので注意しましょう。ポイントは、動きを体の中から使うこと。このことを意識しながら運動するだけでも、効果がだんぜん違うはずです。
なので、ピラティスでダイエットというよりも、太りにくい身体(痩せ体質)を作ると考えた方がいいでしょう。
Q:体力に自信がないのですが、できますか?
ピラティスは、もともと病人や、ケガをした人のためのリハビリ用として開発されたエクササイズです。体力に自信がなかったり、これまで運動をしていなかった人でも大丈夫です。年齢や体力に関係なく、誰にでも行えることもピラティスの魅力です。
Q:他の運動やエクササイズと並行して行っても大丈夫?
もちろん、大丈夫です。 ウォーキングひとつをとり上げてみても姿勢が良くなることで、よりウォーキングの効果が増すなど、他の運動の効果までも、さらに高めてくれます。
ピラティスは、他の有酸素運動やエクササイズなどと並行して行うことにより、互いの相乗効果にもつながります。
筋力アップを目指したい人にも、ピラティスでまず内側の筋肉に目を配ることによって、細かく整ったインナーマッスルを鍛えることができ、より美しい表層筋作りへとつながります。
Q:週にどれくらいの頻度でやるといいの?
クラブで週に2~3回行うのがベストだと思います。さらに家でも10~15分、時間のある場合は1時間ほどリラックスしながら行うといいでしょう。
ピラティスをするにあたって決まった時間はありません。ご自分のできる範囲で無理なくリラックスしながら行うのが一番のペースといえるでしょう。

Q:生理の日にピラティスをしても大丈夫?
「生理の日はできない」ということはありませんが、痛みがひどい時や気分が優れない時には無理をしないで下さい。しかし、骨盤が心臓より上にあるポーズ、及び心臓が頭部より上にくるポーズ(ショルダースタンド、ヘッドスタンドなど)を避けながら、自分のペースで行うと、適度な運動により体も心もスッキリします。
それに、生理痛にもピラティスは効果のある場合があります。個人差はありますが、骨盤が歪んでいることによって生理痛になっているのであれば、ピラティスによって改善することができます。またストレスが原因である場合も、ピラティスは有効だと考えられます。


Q:ピラティスをするなら食前、食後どっちがいいの?
食前がベターです。食後の場合は2時間以上経ってからにしましょう。胃に食べ物がたっぷり詰まっている状態で行うと、途中で気分が悪くなる恐れがあります。また、食事直後は胃に血液が集中しやすい状態なので血液循環率が悪く、つまり燃焼率が上がりません。飲酒後はもちろんタブーです。

Q:ピラティスを始めるのに年齢が気になっています。
ピラティスは年齢を選びません。何歳からでもはじめられます。ただ、ご自分の体力とレベルを十分に確認することをお忘れなく。自分のペースでできるレッスンから始めることにより体は改善します。
グループレッスンの場合にもできる人に合わせて無理なポーズを強要したりはしません。例えば仰向けになって脚を斜め上にのば延ばすポーズでも、腰や背中に負担がかかるような場合は膝を曲げて負担を軽くしながらその人にできる範囲でレッスンをサポートします。
どうしても他の人とのレッスンが気になるようならプライベートレッスンも行っています。詳しくは遠慮なくお気軽にお問い合わせ下さい。
Q:ピラティスで筋肉がつきすぎてしまうことはないですか?
ピラティスで鍛えるのは体の内側にあるインナーマッスルといわれる筋肉。これらの筋肉を鍛えても外見が筋肉質で固そうな印象になることはありません。

Q:脚だけ異様に筋肉質ですが、ピラティスで解消できますか?
なぜ脚に筋肉がつきすぎてしまうのでしょうか?上半身にゆがみがあるとゆがんだ上半身を支えるために下半身に余分な力が必要になるので、脚に筋肉がついてしまいます。むくみが取れ、代謝が良くなる点からも脚が細くなる効果も期待できます。

Q: ピラティスをやってはいけない人はいますか?
ピラティスは基本的に一人一人に最適なものを組み合わせて行います。元々がリハビリ用のエクササイズとして開発されたことを考えると誰にでも行うことができるエクササイズです。しかし妊娠初期は避けたほうが無難でしょう。
Q: 子供でも受けることはできますか?
可能ではありますが、ピラティスは集中力を必要とするエクササイズですので、お子様自身がやる気のある場合のみお奨めしております。
当クラブは、18歳未満の方は保護者の承諾を得てからレッスンに参加下さるようお願い致します。







&Aの最終更新日 : 2019-11-10